松戸市犯罪発生マップ(平成29年1月から12月版)
更新日:2018年5月23日
松戸市犯罪発生マップ(平成29年1月から12月版)
- 件数は松戸警察署・松戸東警察署から提供された情報に基づいています。
- 数値は速報値であるため、今後変更となる場合があります。
マップの見方
市内対比危険度の凡例
- 数字とグラフは、各交番管内ごとのひったくり、自動車盗、住宅対象侵入盗、車上・部品ねらいの4罪種の合計発生件数を示しています。
- 交番管内ごとの色模様は、その管内の市内対比危険度を示しています。市内対比危険度は、各管内ごとに住民一人当たりの4罪種発生件数を算出し、他管内との比較により判定しています。たとえば、発生件数の同じ管内が複数ある場合、人口の少ない管内の方が住民一人当たりの発生件数が多くなるため、より危険度が高いと判定されます。
平成29年の年間犯罪発生件数は4,353件(前年比754件減少)でした。そのうち4罪種の合計発生件数は660件(前年比259件減少)です。
自転車盗の発生件数は1,189件(前年比460件減少)と大幅に減少しました。ツーロックなどの盗難対策を徹底し、さらに被害を減らしていきましょう。
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- 松戸市全体のマップは、犯罪発生マップ(ひったくり、住宅対象侵入盗、自動車盗、車上・部品狙いの4罪種を記載)、自転車盗発生マップ、不審者マップの3種類があります。
- 各交番管内のマップでは、4罪種と自転車盗について、大字ごとの発生件数を記載しています。
松戸警察署管内
松戸東警察署
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