松戸市犯罪発生マップ(平成30年1月から6月版)
更新日:2018年8月28日
松戸市犯罪発生マップ(平成30年1月から6月版)
- 件数は松戸警察署・松戸東警察署から提供された情報に基づいています。
- 数値は速報値であるため、今後変更となる場合があります。
マップの見方
市内対比危険度の凡例
- 数字とグラフは、各交番管内ごとのひったくり、自動車盗、住宅対象侵入盗、車上・部品ねらい、電話de詐欺の5罪種の合計発生件数を示しています。
- 交番管内ごとの色模様は、その管内の市内対比危険度を示しています。市内対比危険度は、各管内ごとに住民一人当たりの窃盗4罪種発生件数を算出し、他管内との比較により判定しています。たとえば、発生件数の同じ管内が複数ある場合、人口の少ない管内の方が住民一人当たりの発生件数が多くなるため、より危険度が高いと判定されます。
平成30年6月末時点での犯罪発生件数は1,898件(前年比265件減少)でした。
そのうち、窃盗4罪種の合計発生件数は369件(前年比43件増加)であり、侵入盗と車上ねらいが急増しています。侵入盗はカギのかかっていない窓が狙われ、車上ねらいは鞄等を車内に置いたままの車が狙われています。
電話de詐欺は62件(前年比8件増加)で県内ワースト3位となっています。手口は、警察官や市役所職員、銀行員をかたり、「キャッシュカードの交換が必要」などと言ってカードをだまし取ろうとするものが多発しています。
松戸市犯罪発生マップ(平成30年1月から6版)のダウンロード
- 松戸市全体のマップは、ひったくり、住宅対象侵入盗、自動車盗、車上・部品狙い、電話de詐欺の5罪種を記載しています。
- 各交番管内のマップでは、窃盗4罪種と自転車盗について、大字ごとの発生件数を記載しています。
松戸警察署管内
松戸東警察署
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