松戸市犯罪発生マップ(令和3年1月から令和3年12月版)
更新日:2022年3月10日
- 件数は松戸警察署・松戸東警察署から提供された情報に基づいています。
- 数値は速報値であるため、今後変更となる場合があります。
マップの見方
市内対比危険度の凡例
- 数字とグラフは、各交番管内ごとのひったくり、自動車盗、住宅対象侵入盗、車上・部品ねらい、電話de詐欺の5罪種の合計発生件数を示しています。
- 交番管内ごとの色模様は、その管内の市内対比危険度を示しています。市内対比危険度は、各管内ごとに住民一人当たりの窃盗4罪種発生件数を算出し、他管内との比較により判定しています。たとえば、発生件数の同じ管内が複数ある場合、人口の少ない管内の方が住民一人当たりの発生件数が多くなるため、より危険度が高いと判定されます。
令和3年12月末時点での犯罪発生件数は2,645件(前年比88件減少)でした。
そのうち、窃盗4罪種の合計発生件数は281件(前年比65件減少)であり、特に自動車盗が大きく減少しました。
電話de詐欺は169件(前年比46件増加)で県内ワースト1位となっています。
ダウンロード
- 松戸市全体のマップは、犯罪発生マップ(ひったくり、住宅対象侵入盗、自動車盗、車上・部品狙い、電話de詐欺の5罪種を記載)と自転車盗発生マップの2種類があります。
- 各交番管内のマップでは、窃盗4罪種と自転車盗について、大字ごとの発生件数を記載しています。
松戸警察署管内
松戸東警察署
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