松戸市犯罪発生マップ(平成28年1月~12月版)
更新日:2017年7月14日
松戸市犯罪発生マップ(平成28年1月~12月版)
件数は松戸警察署・松戸東警察署から提供された情報に基づいています。
数値は速報値であるため、今後変更となる場合があります。
マップの見方
市内対比危険度の凡例
- 数字とグラフは、各交番管内ごとのひったくり、自動車盗、住宅対象侵入盗、車上・部品ねらいの4罪種の合計発生件数を示しています。
- 交番管内ごとの色模様は、その管内の市内対比危険度を示しています。市内対比危険度は、各管内ごとに住民一人当たりの4罪種発生件数を算出し、他管内との比較により判定しています。たとえば、発生件数の同じ管内が複数ある場合、人口の少ない管内の方が住民一人当たりの発生件数が多くなるため、より危険度が高いと判定されます。
平成28年の年間犯罪発生件数は5,107件(前年比315件増加)であり、そのうち4罪種の合計発生件数は919件(前年比126件増加)となりました。
特に自転車盗の発生件数は1,649件(前年比228件増加)と全体の3割以上にのぼり、松戸市でも地域への呼びかけやキャンペーン等による注意喚起を行いました。
松戸市犯罪発生マップ(平成28年1月~12月版)のダウンロード
- 松戸市全体のマップは、ひったくり、自動車盗、住宅対象侵入盗、車上・部品狙いの4罪種について記載したものと、交番管内ごとの自転車盗発生件数について記載したものの2種類があります。
- 各交番管内のマップでは、4罪種と自転車盗について、大字ごとの発生件数を記載しています。
松戸警察署管内
松戸東警察署
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