熱があるときは
更新日:2024年11月25日
熱などの症状があるときは
医療機関を受診する場合
- 令和6年4月から、新型コロナウイルス感染症は広く一般的な医療機関で対応する通常の医療提供体制に移行しています。ほかの疾患と同じように、かかりつけの医療機関やお近くの医療機関を受診してください。
- 医療機関を探す場合はこちら「医療情報ネット」(外部サイト)
- 夜間や休日に急病になったときはこちら「今週の夜間・休日当番医」(内部サイト)
検査キット(「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示があるもの)で自ら検査して、陽性判定が出た場合
- 重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患がある方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望する場合は、早めに医療機関に相談・受診しましょう。
- 症状が軽ければ、自宅等で療養を開始しましょう。
- 外出を控えることが推奨される期間については新型コロナ患者の療養/濃厚接触者をご確認ください。
医療費は保険診療(自己負担あり)になります
公費負担は終了し、他の疾病と同じように医療保険の自己負担割合に応じて負担となります。
相談したい
感染症(新型コロナ含む)に関する相談
- 健康医療政策課
- 電話番号:047-704-0055
- 対応時間:平日8時30分から17時まで(年末年始を除く)
医療機関を受診するか、救急車を呼ぶか迷ったら
具合が悪くなり、「医療機関を受診するか」「救急車を呼ぶか」迷ったときに、ご相談ください。原則として、看護師が相談に応じ、必要な場合は医師に転送します。
夜間に、急に子どもの具合が悪くなったとき、医療機関にすぐに受診した方が良いか迷ったときに、ご相談ください。