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まつどライフデザインの取り組み

更新日:2025年8月15日

松戸市では、自分の未来を描き、逆算しながら人生の希望やプランを考えるライフデザイン支援の取り組みをおこなっています。

大学生や社会人等向けライフデザインの取り組みについて

松戸市や国・県等においては、若い世代に対して、様々な支援を行ってきましたが、結婚新生活を応援するものや、子育て世帯を支援するものが主でした。「まつどライフデザイン事業」では、新たに大学生や新社会人等をターゲットとした事業を展開します。
これからキャリアやライフの具体的な将来設計を考えていく若い世代の方が多様な選択肢を考えるきっかけとなるような支援をする他、「まつどで暮らすこと」「まつどで子育てをすること」についても知ってもらう機会を提供いたします。(下図は展開イメージ)

まつどライフデザイン展開イメージ

子育て体験プログラム「まつどDE子育て一日体験」について

まつどDE子育て一日体験イメージ画像

将来の結婚や子育て、仕事との両立に関心や不安のある若い世代が、子育て中の家庭を訪問し、子育て家庭との交流を通じて、将来設計のヒントを得る体験プログラム「まつどDE子育て一日体験」を開始しました。
松戸市では、本プログラムにご参加いただける若い世代の方と、受け入れ家庭を募集しております。

対象者

  • プログラム参加者

主に市内に在住・在学・在勤の若い世代の方(18歳から39歳の大学生や社会人等)

  • 受け入れ家庭

主に乳幼児を育てている市内在住のご家庭

募集期間

令和7年7月8日から令和8年1月31日まで

プログラムの詳細については、下記をご覧ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。まつどDE子育て一日体験ホームページ

※本事業は、松戸市の委託を受けて「NPO法人manma」が運営いたします。

また、本プログラムの実施に先立ち、令和6年11月から12月にかけて、同法人と連携し、経済産業省「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」を活用し、実証事業をおこないました。
実証事業での参加者レポートなどの詳細については、下記をご覧ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。【共働き・共育て、子育てって実際どうやっているの?】大学生等・社会人向け「子育て家庭一日体験プログラム”家族留学”」実証事業を実施(まつどSDGs(公式))

そのほかの取り組み

「子どもの未来応援ノート」

地域少子化対策重点推進交付金の活用について

地域における少子化対策を推進するため、こども家庭庁の「 地域少子化対策重点推進交付金」を活用し、結婚、妊娠・出産・子育ての「切れ目のない支援」を行うための施策を実施しています。
松戸市では、下記のとおり「まつどライフデザイン事業(松戸市大学生・社会人向けライフデザイン事業)」を実施しております。

事業計画

関連情報(外部リンク)

少子化対策への取り組み

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ(こども家庭庁)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。千葉県ライフデザイン事業(千葉県)

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お問い合わせ

総合政策部 政策推進課

千葉県松戸市根本387番地の5 新館5階
電話番号:047-366-7072 FAX:047-366-1204

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