松戸市オープンデータ
オープンデータとは
オープンデータとは、「行政が保有する公共データが、市民や企業などが利活用しやすいように機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」のことです。
目的
松戸市が保有する公共データを公開し自由な二次利用を促進することで、市政の透明性及び信頼性の向上、市民生活の利便性向上、経済の活性化などの効果を目的としています。
松戸市オープンデータの推進に関する指針
松戸市がオープンデータを進める際の基本的な考え方や取組の方向性を示す「松戸市オープンデータの推進に関する指針」を制定しました。
本指針に基づき、松戸市が保有する公共データのオープンデータ化を順次進めていきます。
「松戸市オープンデータの推進に関する指針」(PDF:169KB)
利用規約
「松戸市オープンデータカタログ」の利用に際しての規約を掲載しています。
オープンデータのご利用の際には、本規約に従っていただくようお願い致します。
また、データの利用をもって本規約の内容を承諾したものとみなします。
本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用に際しては、必ず本ページで利用規約の最新の内容を確認してください。
ライセンス
本サイトで公開されているデータはクリエイティブ・コモンズ表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
当ライセンスは、下記対象データのみ適用されますので、それ以外のデータについては、松戸市ホームページにおける著作権の取り扱いに準じてくだい。
松戸市オープンデータカタログ
松戸市が公開するオープンデータを閲覧する場合は、以下のリンク先をご参照ください。
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