大学生主催!SDGsミニ・イルミネーションイベントin常盤平団地・望のひろばを開催します
更新日:2024年3月11日
松戸市では、2022年に内閣府に選定された自治体SDGsモデル事業「Z世代を起爆剤とした多様な主体が奏でる常盤平団地エリアのリ・ブランディング」のひとつとして、松戸市内の大学生を中心とした学生メンバーが集まり「TOKIWADAIRA YOUTH!(ときわだいらユース)」として、同エリアでSDGsを推進する活動をしています。
今回、TOKIWADAIRA YOUTH!(ときわだいらユース)が主催し、「夜、足元が暗い」という課題解決の実証実験として、常盤平団地内の望のひろばにて、再生可能エネルギーを電源とした、足元を照らすささやかなイルミネーションイベントを開催します。
当日は千葉県長柄町で活動する千葉大学の「エコキャビン」が登場し、イベントの電源として稼働します。
常盤平団地エリアで活動する学生メンバーが主催するイルミネーションイベントにご参加してみてはいかがでしょうか。
エコキャビンとは
エコキャビン
千葉大学の田島助教が研究開発した「発電する移動空間」をコンセプトとした車両。現在、千葉県長柄町で活動中。
日時
令和6年3月23日(土曜)午後5時から午後8時
※少雨決行、荒天中止
場所
常盤平団地内「望のひろば」(松戸市常盤平2丁目)
来場
- 申込不要・参加費無料(会場までの交通費等は各自負担となります。)
- 時間内入退場自由
内容
電源に太陽光発電を活用した、LED電飾等をつかった足元を照らすイルミネーション
※学生メンバーによるご案内もあります。
当イベントについてのお問い合わせ
「sdgs@mirainolab.co.jp」のメールアドレスへ、件名を「イルミネーションイベントについて」としてメール送信
※その他のお問い合わせは下記「お問い合わせ」記載の政策推進課へお問い合わせください。
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