シンポジウム【~ライフスタイル・ワークスタイルの変化と新しいまちづくり~】を開催しました
更新日:2023年5月8日
将来に向けて多様に変化していくワークスタイルやライフスタイルを受け止め、市民や訪れる人のニーズに応えられる新しいまちづくりについて、松戸駅近傍の新拠点ゾーンの空間づくりや、市民にとって利用しやすい安心・安全な市庁舎のあり方など、広く市民の皆様と方向性を共有し、市民参加での検討を進めていきたいと考え、有識者を招きシンポジウムを開催しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
シンポジウム参加人数:211人
基調講演
ライフスタイル・ワークスタイルの変化と新しいまちづくり<横張 真 氏>
松戸市説明(新しいライフスタイル・ワークスタイルを支える行政の役割)
新拠点ゾーンをランドマークに<新拠点整備課長>
これからの市役所のあり方<財産活用課長>
パネルディスカッション
左から<横張 真 氏、西村 幸夫 氏、宮城 俊作 氏、秋田 典子 氏>
シンポジウム概要
日時
令和元年5月11日(土曜) 14時から17時(13時30分受付)
場所
松戸市民劇場ホール ※案内図はこちら
定員
先着250人
参加費
無料
その他
当日は、手話通訳と要約筆記による情報保障の対応を行いました。
プログラム
基調講演
講師
横張 真 氏<東京大学大学院工学系研究科教授・松戸駅周辺まちづくり委員会委員長>
テーマ
ライフスタイル・ワークスタイルの変化と新しいまちづくり
松戸市説明
テーマ
新しいライフスタイル・ワークスタイルを支える行政の役割
- 新拠点ゾーンをランドマークに
- これからの市役所のあり方
パネルディスカッション
コーディネーター
横張 真 氏
パネリスト
西村 幸夫 氏<神戸芸術工科大学教授>、宮城 俊作 氏<東京大学大学院教授>、秋田 典子 氏<千葉大学大学院准教授>
配布資料
※当日は2アップの両面印刷で配布
開催結果
※自由記載欄を除く
参考リンク
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