【終了しました】人生100年時代の「新セカンドライフ」と「生き甲斐」
更新日:2021年3月24日
※こちらの講座は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
※「後日配信」は令和3年4月30日まで公開予定です。ご興味のある方は男女共同参画課(047-364-8783)までお問い合わせください。
これまでの「セカンドライフ論」ではもう古い!?
定年後の仕事と余暇と生き甲斐について、一緒に考えてみませんか?
仕事の第一線から退いたり、子育てから解放されたりして自分の時間がたくさんできたのに、生活がいまいち充実していないと感じていませんか?まだまだ続くセカンドライフの過ごし方を、実例を交えて学び、自分らしくいきいきと暮らす方法を考えてみましょう。
こんな人におすすめの講座です。
- 定年後のやりがいを探している女性・男性
- 夫の定年後の日常生活に不安を感じている女性
- 定年後日々の生活を充実させたい方
日時
令和3年3月22日(月曜)
午前10時から12時
開催方法
対面およびオンラインでの開催を予定
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、オンライン開催のみとなる場合があります。
会場
松戸市女性センターゆうまつど 4階ホール
講師
中溝 一仁氏
講師紹介
立教大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。東京経営短期大学 経営総合学科専任講師。研究テーマは「高齢社会における余暇活動」。
故日野原重明氏(元聖路加国際病院名誉院長)が設立した「新老人の会」富士山支部の立ち上げに携わり、氏の講演会を主催する。
静岡市内でICT関連企業の代表取締役を務める傍ら、街づくりに関連する一般社団法人の代表理事、経営者・社会人向け勉強会「リスクマネジメント研究会」「ドラッカー研究会」など4つの会を主宰する。
静岡のマスメディアを中心に数多く出演(SBSラジオ、テレビ静岡、静岡ビジネスレポート等)。静岡市出身、修士(社会学)。
対象
市内在住・在勤の方
定員
先着20名
費用
無料