松戸市へようこそ！引越し（転入）をお考えのファミリーへ

前号に続き、松戸のおいしい「食」を支える活動をしている人や場所を大特集。2つのフルーツ農園とパティシエさんの出会いから生まれたスイーツ、若手農業者が活動する「松戸4Hクラブ」を中心に8つのファーマーをピックアップした「松戸ファーマーズ・ファイル」、業者だけでなく誰でも買い物や食事が楽しめる「松戸南部市場」の潜入レポートなど、生産者さんとそれを取り巻く人たちの想いが伝わるPR冊子をぜひご覧ください。

地産地消をテーマにした特集号。市内の魅力的なファーマーととびきりおいしい野菜・フルーツを紹介する「松戸ファーマーズ・ファイル」、"農家と繋がる"パティシエさん監修による松戸産食材を使ったとっておきのレシピも必見。21世紀の森と広場・松戸市立博物館・森のホール21が一体となって発信する「まつど文化のMORI（もり）」の特集では、1日では遊びつくせないほどの遊びと学びが待っている「MORI」の魅力を紹介します。

プリンス・トクガワこと徳川昭武が楽しんだ当時のコーヒーを再現した「プリンス徳川カフェ」を使用して、市内の店舗が開発したコーヒースイーツやクラフトビールなど19の逸品をガイドする「の、たび」、和と洋を調和させた昭武の美学と徳川家の遺風を今に伝える戸定邸・庭園を昭武の生涯とともに綴った「建築探訪エッセイ・戸定邸」など、今すぐ出かけたくなる情報満載。「晴耕雨読」スタッフが巡る、おいしいものいっぱい、歴史や風情と出会いがあふれる松戸の旅を、ぜひご覧ください。

「どこか都会で、でも何だか落ち着く」街“まつど”。
「共働き子育てしやすい街ランキング（日経DUAL）」で全国1位を獲得した子育てサポートや松戸市独自の先進的な学校教育の取り組み、4組のカップルに聞く“松戸で暮らす理由”、市民の皆さんが選んだ「松戸自慢百科事典」など、松戸の魅力を幅広く紹介しています。「晴耕雨読」カメラマンが映し出す印象的でノスタルジックな松戸の景色にも注目。ぜひご覧ください。

“まつど暮らし”にスポットを当て、「松戸で暮らしている人」目線でありのままの「松戸らしさ」を伝える、これまでにないPR冊子。新たに公募した調査メンバー4人の協力のもと、SNS等で松戸の日常の風景や特徴のある写真を調査・分析して作成したローカルマップは、市内に多いパン店をアイコン化するなど見て楽しめる地図になっています。

“やさシティ、まつど。”＝やさしい街・松戸市の魅力を、見つける・創る・伝える活動をしている市民参加型のプロジェクトチーム「まつどやさしい暮らしラボ」が、市民の皆さんの声をヒントにして、松戸市の魅力や子育てのしやすさを1冊にまとめた情報マガジン。
松戸市のことをまだ知らない人たちに向けて、主に市外の各所で配布してPRしています。