農林業センサス

　本調査は、農林業の生産構造及び就業構造等の実態や農山村地域の現状を把握することにより、農林業に関する諸統計調査に必要な基礎資料を整備するとともに、国際連合食糧農業機関（FAO）の提唱する世界農林業センサスの趣旨に従い、各国農林業との比較において我が国農林業の実態を明らかにすることを目的として実施しています。

　令和7年2月1日現在

　農林産物の生産を行うか又は委託を受けて農林業作業を行い、生産又は作業に係る面積・頭羽数が一定規模以上の「農林業生産活動を行う者（組織の場合は代表者）」を対象に行います。

　経営の態様、世帯の状況、農業経営の特徴など

　5年毎
　

　662 戸　（2015年調査は768戸）

　2020年農林業センサスの結果の概要(確定値)が公表されています。
　詳しい結果は下記リンクからご覧ください。