第9弾　まつどの江戸時代 村パズルを完成させよう！（企画展松戸と徳川将軍の御鹿狩関連）

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まつどの江戸時代 村パズルに挑戦してみよう。パズルが完成したら、答え合わせしてみよう。松戸市の江戸時代の村地図です！

いまの松戸市がある地域には、江戸(えど)時代(じだい)、50を超える村がありました。村は、川やがけといった地形(ちけい)や、道などによって形づくられました。現在も江戸時代の村名(むらめい)が住所(じゅうしょ)に残っているところがあります。

正方形のパズルが25枚あります。カットする際には、お気を付けください。

細かいカット作業があります。カットする際には、お気を付けください。
江戸時代の村と現在の松戸市の15地区を重ね合わせました。
現在の区分けされたそれぞれの地区には、江戸時代、どんな村があったのか…
※パズルは14枚です。また、地区境は完全に正確なものではありません。

1　ダウンロードの下にあるファイルをダウンロードし、ペーズサイズ処理を「合わせる」に設定。A4サイズ、カラー片面で印刷します。上下のパズルがありますので、2枚印刷します。※(2)のおとな用は、短辺で両面印刷すると、現在の地区と江戸時代の地図が表裏で確認することができます。
2　印刷した紙の各パズルを切ります。
3　パズルに挑戦して、完成したら、一番下にある答え合わせファイルで答え合わせしてみましょう。