松戸駅周辺整備振興課

• 松戸駅周辺まちづくり基本構想の総合調整に関すること
• 松戸駅周辺の地域活性化に関すること
• 松戸駅周辺の市街地整備に関すること
• 都市再生緊急整備地域の推進に関すること

　松戸駅の東側に位置する相模台地区が令和4年6月21日に千葉県知事からの認可を得て、「松戸市相模台地区土地区画整理事業」として事業を着手することになりました。

　松戸駅東口の高台（相模台一帯）を新拠点ゾーンとして位置づけ、「松戸駅周辺まちづくり基本構想」と「新拠点ゾーン整備基本構想」で示した方針をもとに、「新拠点ゾーン整備基本計画」を策定しました。

　松戸駅周辺まちづくり基本構想に位置付けられた「新拠点ゾーン」を整備する際の魅力を最大限に引き出すための整備の基本方針を示すものとして、「新拠点ゾーン整備基本構想」を策定しました。

　松戸駅周辺のまちづくりについて、「将来ビジョンの共有」と「まちづくりの実現」を目的として、「松戸駅周辺まちづくり基本構想」を策定しました。

　松戸市では、市長の諮問機関として、松戸駅周辺のまちづくりに関する「松戸駅周辺まちづくり基本構想の策定」及び「各種事業計画」について、調査審議する「松戸駅周辺まちづくり委員会」を設置いたしました。

　令和3年9月に「松戸駅周辺地域（約50ヘクタール）」が、都市再生緊急整備地域に政令指定されたことなどから、今後、松戸駅周辺地域においては民間事業者の機運が醸成による、松戸駅周辺の活性化が期待され、市としてもまちの活性化を目指しています。そのため松戸駅周辺地域におけるサウンディング型市場調査を実施します。

　平成29年12月22日に松戸駅周辺地域が、都市再生緊急整備地域の候補となる地域（候補地域）として内閣府より公表されていましたが、この度、令和3年9月1日付けにて都市再生緊急整備地域に政令指定されました。

令和元年8月31日から令和2年7月3日まで

令和4年8月27日から

令和元年5月11日

平成30年7月21日