読み聞かせボランティアグループの紹介

子ども読書推進センター
電話：047-331-0077
メール：bz559601@bz04.plala.or.jp

113名

毎月1回

図書館主催の「小さい子のためのおはなし会」・「絵本はじめのい～っぽ」・「みんなのおはなし会」を開催。
依頼おはなし会として、放課後児童クラブ・保育所・おやこDE広場・ほっとるーむ等でも毎月おはなし会を開催。イベント・単発の開催にも応じる。
ボランティア研修を毎月2回（担当別研修・全体研修）行う。

募集あり。毎年ボランティア養成講座を開講。
修了者は図書館おはなしボランティアとして登録・活動可能。

電話：047-385-9143

毎月第4土曜日

1. 14時30分から15時
   中部小放課後児童クラブ
2. 15時30分から16時30分
   おはなしのへや

松戸市内

1980年代にスペインの司書サムセット・モルトさんによって考え出されたアニマシオンという読書教育方法を取り入れたおはなし会をしています。アニマシオンとはスペイン語で心をいきいきうごかして読解力を高める方法です。
1では、小学生を相手におはなしをする楽しさが味わえます。土曜保育の終わりに決まった1～6年生を相手に聞いてもらえます。
2では、アニマシオンの説明をまぜながら、1～5歳までの子どもと親を相手にキューブあそびやすごろくあそびも取り入れてよみきかせをします。

一緒にやってくださる方を募集しています。2022年8月より2名になり、活動を月1回しています。

57名

年間約30か所、毎月1回開催

保育所・放課後児童クラブ・施設作業所・子ども読書推進センター・小金分館あじさいのへや・東松戸地域館・おやこDE広場等でおはなし会を開催。
対象は、0才から大人まで施設に応じた内容を用意。会員研修を毎月行っている。イベントへの出演依頼も応じている。

11名

第1土曜日、第4水曜日、第4木曜日、その他イベント

TEL：090-1464-9543
メール：kumin.nanapon@gmail.com

8名

毎月第3土曜日（13時から13時30分）5名で活動
毎月第4土曜日（11時から11時30分）

• 手あそび、パネルシアター、エプロンシアター
• 絵本、大型絵本の読み聞かせ
• 紙芝居など

年齢や参加人数に応じて活動。

ひがまつテラスの活動に参加してくださる方を募集しています。準備はいっさいいりません。お気軽にどうぞ。

12名

赤ちゃん、幼児、お年寄りまで対応しています。
語り手も聞き手も互いに楽しめる時間を心がけています。

石井 珠代(電話・FAX：047-366-4129　携帯：080-5529-7996)

メール：tamatebako11023@gmail.com

毎月第2木曜日（8月を除く）

私達は、松戸市立図書館の養成講座を受講し、おはなしボランティアとして活動しながら、2005年に有志で「おはなしの玉手箱」を立ち上げました。
参加してくださった方たちとのふれあいを大切にし、おはなしの楽しさを共有したいと思って活動しています。
絵本だけではなく、紙芝居、絵巻物、パネルシアター、ペープサート、エプロンシアター等で充実した「おはなし会」を目指しています。手あそび・ふれあいあそびもします。
現在は、子ども読書推進センター・「こでまり」で毎月おはなし会をしています。

メール：storytelling.donburako@gmail.com

素話を語り、聴き、感想を言い合う勉強会を毎月行っています。奇数月のみ図書館でお話会を開催。メンバーは各自の活動場所で読み聞かせを行っています。

有。お話の楽しさを子ども達に届ける仲間になりましょう。

12名

毎週火・土曜日　10時30分から16時

蔵書2,000冊の絵本と紙芝居、大型絵本の貸出を行っている。また絵本塾、紙芝居実践講座を毎月開催している。
会員が近隣の保育園、おやこDE広場、小金分館（図書館）へ出向き、おはなし会を月1回それぞれ開催。

会員を募集しています。
ご一緒に文庫の運営にかかわり、絵本を楽しみましょう。

11名

毎月1回定例会開催
年に2回大人のためのおはなし会開催
年に3・4回親子対象のイベントを開催

毎年11月又は12月に「人形劇・おはなし・あそびの広場」を青少年会館で開催。
夏休みに放課後児童クラブの依頼によりおはなし会を開催。
他の子どもの文化に関わる活動をしている団体との共催でプロの劇団の舞台公演を実施。
大人対象の「大人のためのおはなし会」を開催。
NPO法人まつど協議会主催の「みらいフェスタ」でも舞台で大型絵本や紙芝居の上演を行う。

19名