ベビー&バースフレンドリー タウン賞を受賞しました
更新日:2017年3月9日
松戸市は、子育てしやすいまちづくりを市の最重要施策のひとつに据え、幅広い子育て支援を実施しています。今回、こうした取り組みが評価され、「働きながら、産み育てやすい社会づくり」を促進する一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団が主催する第1回ベビー&バースフレンドリーアワードにおいて、ベビー&バースフレンドリータウン賞を受賞しました。
授賞式の様子
3月9日(木曜)に都内で行われた授賞式には市長が出席し、賞状を受け取り、子育ての街としての松戸の魅力をアピールしました。
賞状を受け取る本郷谷市長
受賞後の挨拶の様子
受賞の詳細
ベビー&バースフレンドリーアワードは、新しい命が生まれてくることを支え、多くの次世代がワーキングペアレンツになる日を楽しみにできるような取り組みを、次世代にシェアするための賞。「働きながら、産み育てやすい」社会をつくる企業(10社)、街(5自治体)、上司(3名)、個人(3名)が受賞者に選ばれています。