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岸田文雄首相が新松戸南部保育所を訪れ「こども誰でも通園制度の試行的事業」の様子を視察しました

更新日:2024年7月10日

 令和6年7月5日、岸田文雄首相、および加藤鮎子内閣府特命大臣が新松戸南部保育所を訪れ「こども誰でも通園制度の試行的事業」の様子を視察した後、保護者や保育士と意見交換を行いました。
 冒頭に本郷谷市長より挨拶と市の担当者から事業説明を行った後、岸田首相と加藤大臣は同施設内にある保育室を視察され、おもちゃで遊ぶお子さんの様子を見たり、保育士からの保育の内容を聴くなどの交流をされました。最後に、実際に制度を利用している保護者4名と施設の保育士2名の計6名と意見交換を行いました。

昨年6月の「こども政策対話」に続いて、今回は「こども誰でも通園制度」の試行的事業の視察に来ました。
(岸田文雄首相)

昨年に引き続き、ようこそ松戸市においでくださいました。
国が本格実施を目指す「こども誰でも通園制度」は、従来は主に福祉の枠組みであった子育てが、社会全体で育てるという考え方に変わっていく中で、大変重要な意味を持つ事業だと思います。
本市の事業は小さな一歩ではありますが、ぜひ今回の視察を実りあるものにしていただければと思います。
(松戸市長 本郷谷健次)

記念撮影

こども誰でも通園制度の試行的事業について

 この事業は、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、現行の幼児教育・保育給付に加え、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる新たな通園給付「こども誰でも通園制度」の創設を見据えた試行的事業です。
 国は令和8年度からの本格実施を目指しており、今年度は全国115自治体(千葉県内では5自治体)で試行的事業が実施されています。

松戸市こども誰でも通園制度(すまいる×すまいる)について

意見交換

実際にこの事業を利用している保護者4名と岸田首相、加藤大臣、保育士2名がそれぞれの視点から意見交換を行いました。

保護者の声

全国に先駆けて実施している本制度を利用してみて、お子さんが変わった点や、お子さんとの向き合い方などに変化はありますか?

  • 家ではトイレに行きたがらないこどもが、他のお子さんの様子を見て、自発的にトイレに行くようになった。

  • 今までは、家に母子でいることが多かったが、制度を利用することで、他のお子さんからの刺激を受け、家でも変化を感じることができた

  • 色々なものに興味を持つようになり、家では見せない速さでハイハイをして、他のお子さんに寄っていくなど、成長を感じている。

  • こどもは一人っ子で他のお友達と関わる機会が少なかったが、保育所で小さなお子さんを見かけると優しく接したりしている。

  • 家では好き嫌いがあったが、友達や先生と一緒に食べることで好き嫌いが減ってきた。

保育士の声

こども誰でも通園制度は、限られた時間の中で接するという難しさがあると思うが、少ない時間の中で接することへの工夫や関わることへのやりがいはありますか?

 面談をする中で、ある母から聞いたことだが、専業主婦として家庭で子育てをしていると母親がこどもを見ることが当たり前で預けることを考えたことが無かったが、この制度が始まり夫から預けてみてもよいのではと言われ、「誰かに預けてもよいのだ」という気持ちで登録させてもらったと言っていた。
 家で子育てをしていると、「自分で見なければならない」「預けてもよいのだろうか」と思う保護者がいることが改めて分かった。こども同士の関わりの中で成長する姿が見られ、保護者の迎えの時にそれを伝えると、喜んでもらえている。こどもの育ちを支えているという専門職としてはこのことにやりがいを感じる。2回目・3回目と回数を重ねると、初日は泣いていたお子さんも、1対1で向き合って安心し、次には遊んだり食べたりという姿が見られている。こどもの順応性や刺激を受けることの大切さを感じている。
(新松戸南部保育所 大竹所長)

 小さい年齢のお子さんは成長が著しい。離乳食の形状も初めの利用では初期食であったものが次の利用では中期食になるといったようにそのたびに丁寧に成長に合わせて対応するといったところが工夫点である。
 毎日利用しているお子さんではないので、保護者の方と健康面などお子さんの様子など丁寧なやり取りが必要になってくる。担当だけでは足りない場面もあるが、担当以外の職員とも連携をとり工夫して対応している。
(新松戸南部保育所 西谷副所長)

意見交換の総括(岸田首相)

 保護者の方や保育士さんから制度に向けて前向きな発言をいただきました。
 保育士さんからもやりがいということがあり、保護者もこの制度ができたことによりこどもたちへの接し方が変わった、またこどもたちが成長しているのを感じているということがあった。この制度を進めるうえでは大変重要なことであるし、このような声を参考にしながら全国に広める上では工夫をしていかなければならないということを考えている。
 こども誰でも通園制度は全てのこどもの育ちを支援するという制度であるが、取り残されるこどもや子育て世帯が無いようにこれからも工夫していかなければならないと考えている。虐待等子育て支援を必要とするお子さんや医療的ケアが必要なお子さんにも広く利用してもらえるように工夫したい。今日の皆様の声などもしっかり考えながらより良い制度となるように加藤大臣を中心に検討を加速化していきたい。
 そのような取り組みの中で、本日は皆さんの貴重な意見を聞かせていただきありがとうございました。

こども誰でも通園制度 保護者・保育士との意見交換 岸田総理【首相官邸公式YouTubeチャンネル】

関連リンク

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お問い合わせ

子ども部 保育課

千葉県松戸市根本387番地の5 新館7階
電話番号:047-366-7351 FAX:047-366-0742

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