松戸市教育委員会のコレクションがみられる展覧会
更新日:2024年6月18日
【終了しました】千葉市美術館「板倉鼎 須美子展」
会期
2024年4月6日(土曜)から2024年6月16日(日曜)
会場
千葉市美術館(千葉市中央区中央3の10の8)
電話:043-221-2311
開館時間
午前10時から午後6時(金曜土曜は午後8時まで)
入館受付は閉館の30分前まで
休室日
4月15日(月曜)、5月7日(火曜)、5月20日(月曜)、6月3日(月曜)
観覧料
一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)
- 小・中学生、高校生無料
- 障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
- ( )内は前売り
- 団体20名以上
- 千葉市内にお住まいの65歳以上の方の料金
- 前売券はミュージアムショップ、ローソンチケット(Lコード:35134)、セブンイレブン(セブンチケット)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口にて4月5日まで販売(4月6日以降は当日券販売)
- ナイトミュージアム割引:金曜・土曜の午後6時以降は観覧料半額
- 本展チケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。
主催
千葉市美術館
特別協力
松戸市教育委員会
後援
一般社団法人板倉鼎・須美子の画業を伝える会
松戸市教育委員会所蔵出点数
作品約161点、資料・書簡約43点
出品作品(一部)
板倉鼎 休む赤衣の女
板倉鼎 金魚と花
板倉鼎 静物
板倉須美子 ベル・ホノルル24
板倉須美子 ベル・ホノルル12
【終了しました】目黒区美術館「よみがえる画家-板倉鼎・須美子展」
会期
2017年4月8日(土曜)から2017年6月4日(日曜)
会場
目黒区美術館
(東京都目黒区目黒2の4の36)
電話:03-3714-1201
時間
午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日
月曜日
観覧料
一般800(600)円、大高生・65歳以上600(500)円
- 小中生無料
- 障がいのある方は半額・その付添者1名は無料、( )内は20名以上の団体料金。
- 目黒区美術館では、開館30周年を記念して区民割引を実施いたします。目黒区内在住、在勤、在学の方は、受付で証明書類をご提示頂くと団体料金になります。(他の割引との併用はできません。)
主催
公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
特別協力
松戸市教育委員会
出品点数
作品約120点、資料約30点(うち松戸市教育委員会所蔵点数 約120点)
【終了しました】知られざるプロダクトデザイナー小島基と戦後鳥取の産業工芸
小島基の仕事の概要を、県内の職人たちが制作した試作品等の現物資料や、小島らが遺した記録写真を中心に紹介します。さらに、小島が鳥取で活動した時代を中心に、その前後の鳥取および日本の産業工芸の動きにも目を向け、国と地方のデザインの動向を比較、再確認できるよう、各時代の代表的な作例や、小島が関心を寄せた有名デザイナーの作品なども紹介します。
会期
平成27年2月21日(土曜)から平成27年3月22日(日曜)
※会期中無休
会場
鳥取県立博物館2階第1特別展示室
開館時間
9時から17時
(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般600円、前売り・20名様以上の団体400円
大学生以下、学校教育活動での引率者、70歳以上の方、障がいのある方・要介護者及びその介護者の方は無料です。
主催
鳥取県立博物館
お問い合わせ
鳥取県立博物館美術振興課
電話:0857-26-8045
出品作品
木檜恕一作品 《キャビネット》
森谷延雄作品 《円形花台》
木材工芸学会作品 《傘立て》
宮下孝雄作品 《脇机》
森谷延雄作品 《側書架》
鈴木豊次郎作品 《応接椅子》
※他にも松戸市教育委員会のコレクションが出品されます。
【終了しました】アート・アーカイヴ資料展XI 「タケミヤからの招待状 TAKEMIYA INVITATIONS」
神田小川町にあった竹見屋洋画材店が1951年に開廊したタケミヤ画廊において、瀧口修造の作家選考により1957年の閉廊までに開催された200余りの展覧会の案内状を総覧します。
会期
2014年3月3日(月曜)から2014年3月28日(金曜)
会場
慶應義塾大学アート・スペース
東京都港区三田2の15の45
時間
11時から18時
休館日
土曜、日曜、祝日
観覧料
無料
主催
慶應義塾大学アート・センター
お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
電話:03-5427-1621
FAX:03-5427-1620
メール:ac-tenji@adst.keio.ac.jp
出品資料
《土屋幸夫近作展》DM
《土屋幸夫作品展》リーフレット
【終了しました】土屋幸夫展 美術家、デザイナー、教育者
土屋幸夫の活動の足跡を、1996年(平成8年)の没後、自宅アトリエに残されていた、戦前から晩年にいたる絵画をはじめとする美術作品を中心に、デザイン資料等を交えて回顧します。
会期
2013年10月19日(土曜)から2013年12月8日(日曜)
時間
10時から18時
※入館は17時30分まで
※開館時間は電力事情等により変更になります。
休館日
月曜日
※ただし、11月4日(月曜日)は開館し、11月5日(火曜日)は休館します。
観覧料
一般500円(400)、大高生・65歳以上400円(300)、小中生以下無料
( )内は20名以上の団体料金、障害のある方は半額・付添者1名は無料
主催
公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
助成
公益財団法人 花王芸術・科学財団
出品作品
《灰》
《〈男〉又は自画像》
《コンポジション》
【終了しました】横須賀美術館「日本の木のイス展」
いまや生活に不可欠の家具となった「イス」について、見たり体験したりしながら楽しく考える展覧会。日本のデザイン史に残る名品椅子の展示のほか、神奈川・湘南地域で活躍する現代の家具作家のイスに、実際に座ってみる体験コーナーを設けます。
会期
平成25年2月9日(土曜)から平成25年4月14日(日曜)まで
会場
横須賀美術館
(神奈川県横須賀市鴨居4の1)
開館時間
午前10時から午後6時まで
観覧料
一般800円、大高生・60歳以上600円
主催
横須賀美術館
出品作品
森谷延雄作品《肘掛け椅子》(復原)
【終了しました】東京国立近代美術館60周年記念特別展「美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年 第二部“実験場1950s”」
東京国立近代美術館が開館した1952年は、サンフランシスコ講和条約の発効によって、日本が主権を回復した年にあたります。まさに戦後の復興期であったこの時代には、戦争体験や現実の様々な矛盾から眼を背けることなく、来るべき社会の理想を追い求める意欲が息づいていました。
50年代の美術もまた、社会的な出来事に深い関心を寄せながら、現実への積極的な働きかけを図ります。その過程で、文学、写真、映画、建築、デザイン、漫画といった他分野との垣根を越えた交流が盛んに繰り広げられたことは特筆すべきです。このジャンル横断的な想像力が、既存の形式に縛られない新しい表現を生み出す力になったのです。複雑さを増す現実に対応した新しいリアリズムの確立や、制作者と鑑賞者との共同性の場の創出など、いくつかの課題が複数の表現領域で共有されました。
第2部では、こうした50年代美術の精神と活力を、同時期誕生した近代美術館への含意も込めて「実験場」というキーワードで捉えることにしました。絵画、彫刻、版画、素描、写真、映像を含む300点を超える作品と資料によって、その実験精神が提起した多様な可能性を歴史的に検証し、そこから現在の美術と社会の関係を、さらには美術館の未来を考えるヒントを引き出すことを試みます。
会期
平成24年10月16日(火曜)から平成25年1月14日(月曜・祝日)まで
会場
東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー
(東京都千代田区北の丸公園3の1)
開館時間
午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで。月曜日は休館)
観覧料
一般1300円、大学生900円、高校生400円
主催
東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション
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