旧徳川家松戸戸定邸（きゅうとくがわけまつどとじょうてい）
更新日：2023年4月19日
国指定文化財 重要文化財(有形) 平成18年7月5日指定
旧徳川家松戸戸定邸は、明治17年(1884年)、水戸徳川家第11代当主の徳川昭武(あきたけ)が私邸として建てた純和風、木造平屋・一部二階建の建物です。明治前期の上流住宅の指標として、歴史的価値が高く評価されています。
所在地
松戸642の1 戸定が丘歴史公園
交通
JR松戸駅より徒歩10分
案内図
【国指定文化財】旧徳川家松戸戸定邸
松戸市松戸642の1 戸定が丘歴史公園
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