高齢者施設における新型コロナウイルス感染症対策における実地指導
更新日:2020年10月22日
これから迎える冬季の新型コロナウイルス感染症第三波に向けて令和2年10月12日に市内高齢者施設における感染防止対策について、感染症の専門家が現地に赴き具体的なアドバイスを行いました。
当日の指摘・アドバイスを掲載します。各事業所におきましても感染症対策の参考に当資料をご活用下さい。
アドバイザー
日本環境感染学会副理事長、国際医療福祉大学主任教授・松本 哲哉 氏
北里大学講師(千葉大学特任助教)・武藤 剛 氏
実施協力施設
- 訪問介護・ケアラ思いやり
- 認知症対応型共同生活介護・グループホームひなたぼっこ
- 小規模多機能型居宅介護・輝楽の家六実
- 看護小規模多機能型居宅介護・明音色ゆいまーる八ケ崎
参考資料
感染症対策における実地指導での指摘・アドバイスの内容を参考資料として掲載いたします。
- 環境整備について
- 換気について
- 衛生管理について
- 健康管理について
- 陽性者が出た時の対応について
厚生労働省作成の施設系・通所系・訪問系の感染症対策におけるポイントなどが載っているマニュアル等が掲載されております。
当日の様子
ご協力いただいた施設の皆さまありがとうございました。
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お問い合わせ
福祉長寿部 介護保険課
千葉県松戸市根本387番地の5 本館1階
電話番号:047-366-7370(松戸市介護保険事務センター) FAX:047-363-4008