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住宅用省エネルギー設備の設置に関する補助金

更新日:2024年10月1日

更新情報

10月1

【重要】パンフレットの内容を修正しました。

窓の断熱改修「契約書又は注文書・注文請書の写し」
内容(追加):※ただし、契約(注文)書に一般社団法人環境共創イニシアチブ又は公益財団法人北海道環境財団により登録を受けている型番の記載がない場合については、国等からの交付を受けたことがわかる書類の写し及びメーカーが発行する窓の性能を証明する書類の写しの提出することでこれを満たすことができます。(メーカー名・製品名・サイズ等当該窓の情報と整合が取れる場合に限る。)

9月3日

パンフレットの内容を修正しました。

共通「リース契約による請求書の記載要件及び書類例等」
内容:請求者は共同申請者とし、口座名義はリース事業者とすること。

窓の断熱改修「既築住宅であることが確認できる書類」
内容:令和6年度の固定資産税の納税通知書の写し ※住所及び建築年が記載されている部分を提出すること。

各様式の記入例「第1号様式別紙2 貸与料金の算定根拠明細書」
内容:リース事業者が受け取った補助金の額を記載してください。 ※リース先が受け取った補助金は含みません。

令和6年度から以下の補助金を本補助金へ統合しました

  • 電気自動車等・燃料電池自動車の導入に関する補助金
  • 電気自動車用 充電設備設置費補助金
  • 集合住宅共用部分のLED照明改修促進補助金

令和5年度補助金から要件、様式の変更等行いました

以下のリンクからご確認ください。

申請概要

申請期間

令和6年4月1日(月曜)から令和7年2月28日(金曜)まで
※申請書類に不備や不足がなく揃った時点ではじめて受付となります。
※申請は受付順で、予算枠に達した時点で終了します。

申請方法

  • 持ち込み
  • 郵送(上記期日必着)
    ※郵送の場合は、追跡などが可能な書留等での送付を推奨します。
  • メール(mczeroc@city.matsudo.chiba.jp)
    ※件名を「≪お名前≫_≪申請設備名称≫_補助金申請書類」にしてください。
    ※一度に送付するファイルの容量は5MB未満でお願いします。それ以上は受信できません。どうしても大きいファイルは事前に電話等でご相談ください。
    ※請求書に関しては原本を送付してください。

申請受付の順番

先着順で受付処理を行っております。上記申請方法で記録する順番は以下の日時に基づき行います。

持ち込み

 書類が提出された(職員が受け取った)日時

郵送

 当課職員が郵送物を受け取った日の午前11時
 ※申請者が郵送した日ではありませんのでご注意ください。

メール

 当室がメールを受信した日時

【不備があった場合】

 上記の時間の記録を削除し、不備を修正し、書類が提出された日時(持ち込み、メール、郵送などそれぞれの方法による)

申請先

※支所等での受付は行いません。
〒271-8588
松戸市根本387番地の5
市役所新館6階 松戸市 環境部 環境政策課 ゼロカーボンシティ推進担当室

    各補助対象設備については、下記のウェブサイトでご確認ください。

    家庭用燃料電池システム(エネファーム)

    一般社団法人燃料電池普及促進協会 機器登録リスト

    定置用リチウムイオン蓄電システム

    一般社団法人環境共創イニシアチブ (ZEH補助金)蓄電システム登録済製品一覧

    窓の断熱改修

    一般社団法人環境共創イニシアチブ(先進的窓リノベ2024事業)対象製品
    一般社団法人環境共創イニシアチブ(次世代省エネ建材支援事業)補助対象製品一覧
    公益財団法人北海道環境財団(既存住宅における断熱リフォーム支援事業)補助対象製品一覧

    電気自動車・プラグインハイブリッド自動車・燃料電池自動車

    一般社団法人次世代自動車振興センター 補助対象車両一覧

    V2H充放電設備

    一般社団法人次世代自動車振興センター 補助対象V2H充放電設備一覧等

    集合住宅共用部のLED照明改修

    照明のカタログをご確認いただき、グリーン購入法適合か確認してください。

    補助対象設備の種類・補助金額・補助対象経費

    以下の補助対象となる省エネルギー設備を導入した際の費用の一部を補助します。
    各補助対象設備の補助金予算額については、予算額のページをご覧ください。

    補助対象設備の種類補助金額補助対象経費
    家庭用燃料電池システム(エネファーム)上限10万円設備本体(燃料電池ユニット、貯湯ユニット等)及び付属品(給湯器、リモコン等)の購入費、工事費(据付・配線・配管工事等)
    定置用リチウムイオン電池システム上限7万円設備本体(蓄電池部、電力変換装置、蓄電システム制御装置等)及び付属品(計測・表示装置、キュービクル等)の購入費、工事費(据付・配線工事等)
    窓の断熱改修

    【申請者自ら又は第三者が所有している市内の住宅に補助対象設備を導入する場合】
    補助対象経費×4分の1
    上限8万円

    【申請者が管理している市内の既存のマンション等に補助対象設備を導入する場合】
    補助対象経費×4分の1
    上限 (8万円×改修を行う戸数)

    設備本体(ガラス、窓)及び高断熱窓の設置と不可分の工事費(窓・ガラスの取付け費、内窓取付け時に必要な額縁・ふかし枠、カバー工法によるサッシ、外部・内部シーリング等の費用、仮設足場費、既存設備の解体撤去費等)
    ※網戸、雨戸等の窓付属部材費は対象経費に含まない。
    ※ガラスが付随するドアそのものの本体及びその交換に要する工事費は対象経費に含まない。

    電気自動車

    単体のみ導入の場合(区分A):上限3万円
    住宅用太陽光発電設備を併設する場合(区分B):上限10万円
    住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設する場合(区分C):上限15万円

    電気自動車本体の購入費
    プラグインハイブリッド自動車

    住宅用太陽光発電設備を併設する場合(区分B):上限10万円
    住宅用太陽光発電設備及びV2H充放電設備を併設する場合(区分C):上限15万円

    プラグインハイブリッド自動車本体の購入費
    燃料電池自動車上限5万円燃料電池自動車本体の購入費
    V2H充放電設備補助対象経費×10分の1
    上限25万円
    V2H充放電設備本体の購入費
    集合住宅用充電設備(急速充電設備・普通充電設備・蓄電池付急速充電設備・充電用コンセント・充電用コンセントスタンド)

    【住民のみ充電設備を利用可能な場合】
    設備本体の購入費に係る国が実施するクリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金の補助金額×3分の1
    上限 (50万円×設置する充電設備の基数(複数口の充電設備にあっては、その口数))

    【住民以外も充電設備を利用可能な場合】
    設備本体の購入費に係る国が実施するクリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金の補助金額×3分の2
    上限 (100万円×設置する充電設備の基数(複数口の充電設備にあっては、その口数))

    急速充電設備、普通充電設備、蓄電池付急速充電設備、充電用コンセント及び充電用コンセントスタンド本体の購入費
    住民の合意形成のための資料上限15万円充電設備の設置場所見取図、平面図、電気系統図、配線ルート図及び住民の費用負担のシミュレーション等の作成費
    ※事業者への外注費に限る。
    集合住宅共用部のLED照明改修補助対象経費×4分の1
    上限30万円
    設備本体の購入費及び設置工事費(既存設備の撤去・処分費、器具等の運搬費、手数料などは除く。)
    ※工事を伴わないものは対象外

    申請の要件や必要書類等をまとめています。
    パンフレット(全ページ)(PDF:1,522KB)

    各設備の申請書類について確認したい方は以下のページをご確認ください。

    その他任意様式データダウンロード

    必要に応じてお使いください。

    プリンターを持っていない方へ コンビニプリントサービスのご案内

    紙媒体での提出をお考えの場合、各種様式データはコンビニプリントサービスをご利用いただけます。詳しくは、プリンターを持っていない方へ コンビニプリントサービスのご案内をご覧ください。

    補助金交付要綱・要領

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    お問い合わせ

    環境部 環境政策課 ゼロカーボンシティ推進担当室

    千葉県松戸市根本387番地の5 新館6階
    電話番号:047-710-0243

    本文ここまで