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市長室から

子どもの成長は社会全体で(広報まつど2月1日号)

 新型コロナウイルスが流行してから3年が経ちました。この間、感染予防のため、高齢者の皆さんが外出を控えたことで足腰が弱ったり、外出するのが面倒になったりした方がいらっしゃるのではと思います。このような人向けに外出や社会参加のきっかけとなるよう、情報誌『いきいき松戸市』をるるぶ特別編集で発行しました。市内の観光名所や公園、古刹を巡る散歩コースや市内で活動する市民団体・ボランティア活動、生涯学習講座の他、地元グルメと特産品を紹介しています。支所や高齢者いきいき安心センターなどで配布していますので、ぜひ参考にして行動的になってください。

 今また子どもへの支援が話題になっていますが、松戸市は、従来から「子どもの成長は、保護者だけでなく、社会全体で支えていくことが重要である」との認識から、大変力を入れている政策です。今年も新たに2つの政策を実施します。

 これまで子どもの安全安心を確保するために、地域の方々による見守り活動や防犯カメラの整備、小学1年生に防犯ブザーを無償で提供してきましたが、さらなる安全対策として子どもの日常生活や登下校時の見守りのため、GPS端末を購入する保護者に対し、1万円を上限に費用を補助する制度を開始しました。子どもにGPS端末を持たせることには賛否両論がありますが、子どもの安全を優先させるものです。

 また、多子世帯の経済的負担の軽減策として、市立小中学校に通う第2子の給食費の半額、第3子以降の給食費の全額について、無償化を実施するものです。

 子どもたちの活躍のニュースがありました。昨年12月に熊本県で開催された全国高等学校弓道選抜大会男子団体の部で、市立松戸高校が見事千葉県勢初の全国優勝を果しました。おめでとうございます。今年も子どもたちの活躍の話がたくさん聞けそうです。

松戸市長 本郷谷 健次

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