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市長室から

令和3年11月の公務の様子

感染再拡大に備えた支援と追加接種(広報まつど12月1日号)

 8月に猛威を振るった新型コロナウイルスの感染が現在は沈静化しています。しかし、この1年半を振り返ると、昨年4月の感染拡大の第1波を皮切りに、8月、12月、今年の4月、8月と4カ月ごとに感染拡大期を迎えています。これまでの感染拡大期と状況が違うところは、市内のワクチン接種率が8割を超え、感染しても重症化する方が大きく減少しているということです。しかし、まだまだ油断することはできません。

 市としては、第6波に備えるため、早期に検査ができる環境を整備することが必要だと考えました。薬局での医療用抗原検査キットの販売が可能となったことを機に、11月から、市内の協力店舗にて医療用抗原検査キットを500円で購入できるようにしました。購入対象の検査キットは体外診断用医薬品として国が承認したものなので、各家庭や事業所で事前に常備していただき、体調が気になる場合にセルフチェックとして自ら検査を実施できるようにすることで、より確実に医療機関への受診につなげ、感染拡大防止を図ります。

 3回目のワクチン接種については、ワクチンの効果を維持するため、2回目の接種が完了してから8カ月を経過した18歳以上の方から接種することになっています。接種券は対象者に順次発送させていただきます。予約方法や接種会場等の詳細は、接種券に同封のチラシや広報まつど、市ホームページ等をご覧ください。

 今年も中学・高校の音楽部活動が全国大会で「音楽のまち松戸」を象徴する成績を収めています。市では、これまで、音楽のまち」と呼ぶにふさわしいイベントを開催することができないか検討してきました。そして11月に21世紀の森と広場・森のホール21で、市内の音楽活動家等による「まつど音楽フェスティバル」を初めて開催することができました。当日は多くの方に参加いただきました。これから、この音楽フェスティバルを松戸の音楽のシンボル(象徴)として育てていきたいと考えています。また、12月末まで松戸駅周辺で開催されている「松戸クリスマス音楽祭」は、約90人の音楽家による50回に及ぶ演奏会を開催する全国でも屈指の音楽祭です。こちらのイベントにもぜひ参加していただき、素敵な音楽に触れてみてはいかがでしょうか。

 12月19日に東松戸駅近くに、東松戸支所、図書館、青少年プラザを併設する複合施設「ひがまつテラス」がオープンします。東部支所は東松戸支所に名称変更して開所し、図書館の東部分館は東松戸地域館となり、蔵書数をこれまでの1.5万冊から5万冊に増やしています。青少年プラザは中高生世代が勉強やバンドなどの音楽活動、ダンスなどが楽しめる施設となっています。皆さん、ぜひご利用ください。

松戸市長 本郷谷 健次

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