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市長室から

令和4年9月の公務の様子

誰もがいつでも集まれる居場所をつくる(広報まつど10月1日号)

 松戸市は、地域共生社会を目指し、「福祉まるごと相談窓口」をはじめとする相談支援や「おやこDE広場」、「通いの場」などの地域づくり支援に取り組んできました。今後ますます高齢者の独り住まい・共働き世帯の子どもたちが増えていく中で、「孤立」「孤独」な人を減らしていくことは市として大変重要なテーマです。そこで家庭・学校・職場などとは異なる第3の居場所となる「まつどDEつながるステーション」の創出に取り組んでいます。現在、小金・東部・六実六高台・馬橋の4地区でスタートし、農作業やけん玉、折り紙などの昔遊びがきっかけとなり、子どもから高齢者までの多世代間の交流が生まれています。その他馬橋西・常盤平・小金原・明第2西・明第1地区でも居場所づくりの検討・準備が進められています。いずれは市内15地区(日常生活圏域)に誰もがいつでも集まれる居場所をつくっていきたいと思っています。なお、10月16日(日曜)には流通経済大学新松戸キャンパスで「地域共生シンポジウム」(詳細は1面)を開催します。ぜひ皆さん、ご参加ください。


 21世紀の森と広場で整備を進めている遊び場「あそびのすみか」の第2期工事が完了し、10月8日(土曜)にオープンします。すでに完成している3つの遊具に加え、バーベキュー場からあそびのすみかへ導く「縄文トンネル」、地上10メートルから滑り降りる「スパイラルフォレスト」、ネットボックスの中でバランス感覚が鍛えられる「冒険トレイル」の大型3遊具が新設されます。この遊具の整備費の一部には市内外の団体・個人の方からいただいた約650万円の寄附も活用しています。皆さん、子どもたちと一緒に公園の自然と大型遊具をぜひ楽しんでください。


 今年の夏も市内の子どもたちがスポーツで活躍しました。全国中学生フェンシング選手権大会男子フルーレの部で見事日本一に輝いた田中拓進さん(第二中3年)や全日本居合道自由組太刀選手権大会ユースの部で準優勝した大越妃依さん(第二中1年)、全国少年少女レスリング選手権大会では、姉の吉田埜愛さん(古ケ崎小5年)が5年生33キロ級で優勝、妹の吉田玲衣さん(同小4年)が4年生33キロ級で準優勝しました。全国中学校体育大会では、陸上競技男子共通200メートルで合田翔空さん(根木内中3年)が4位に、女子共通800メートルで渡辺光桃さん(常盤平中3年)が7位に入賞しました。この他にも多くの子どもたちが活躍しています。これからも応援していきたいと思います。


松戸市長 本郷谷 健次

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