平成28年度私が好きな松戸の景観スポット（常盤平地域2）
更新日：2021年4月28日
常盤平地域
祖光院
「租光院 ヒガンバナ」
別名「曼珠沙華（マンジュシャゲ）」梵話で赤い花。
釈迦が悟りをひらいた時、天から降ってきた花と言われています。
谷口 保雄さん
千駄堀
「笑顔」
いつもの散策コースを歩くたびに、この不思議なオブジェに癒されます。何のために制作したのか気になるところです。
張本 崇奈さん
「森のささやき」
21世紀の森と西部図書館の近くに梨の石碑と隣り合わせに、リスの可愛いしぐさで本当にささやいているポーズが本当に愛らしく、リスと二人だけの世界に浸っているように見えます。
私の発見は、新京成電鉄に乗車中に偶然に目に入り会いに行きました。
高橋 勝仁さん
金ケ作自然公園
「金ケ作自然公園」
1960年代に完成した常盤平団地地面内にある公園です。自然林をそのまま残した公園と云われ、広場を囲む散策路には桜、紅葉樹、つつじなど様々な樹木、草木そして草花も咲き、季節の移り変わりを味わえる公園です。
塚本 孝行さん
金ケ作公園
「金ケ作公園」
雨上がりの水溜りに写り込んだ木々
去年の撮影です。
今年は公園が綺麗に整備され、水溜りが出来なくなりました。
粕谷 弘子さん
「金ケ作公園」
同じ時間帯の撮影です。紅葉の写り込みが気に入っています。
粕谷 弘子さん
常盤平
「常盤平駅南口」
この交差点は「新・日本街路樹百景」のひとつ“常盤平けやき通り”、「日本の道百選」のほとつ“常盤平さくら通り”、日本を代表するこの二つの通りが交わる正に希有な美しい通りです。春の桜・新緑、秋の紅葉時は圧巻です。
塚本 孝行さん
「常盤平団地・スターハウス」
1960年代に農村地より突如出現した常盤平団地。
一際目立つ10棟余りの星型の建物・スターハウス。
全世帯三方より採光が取れると云われる珍しい建物です。
芝生・四季の花々も咲き、愛くるしい佇まいですね。
塚本 孝行さん
「常盤平支所近くの望みの広場」
この～木何の木 望みの木 どっしりと立っている大きな木
傘を広げたような枝の下は、人々の憩いの場になっています。
この一角に「いきいきサロン」があり、珈琲を飲みながらくつろぐ事が出来ます。
粕谷 弘子さん
「望みの広場の展示スペース」
版画家の大野隆司さんの作品が展示されています。
心が癒される作品です。
隣には戸定邸の大きなパネルが今年の秋に展示されました。
粕谷 弘子さん
「ユリノキ通り」
常盤平支所の近くに1Km以上あるユリノキ通りがある。
今年の紅葉は特別綺麗に感じたがとてもお気に入りの場所だ。
辻 信一さん
