私が好きな松戸の景観スポット第1弾（常盤平地域）

金ヶ作育苗園の花たち

　ハーブ園、花壇、花の苗を育てたり、いろいろな植物を身近にすることが出来ます。（四季を楽しめます）近くには、木漏れ日を感じる林の小径もあります。かくれたスポットです。

清水一さん

21世紀の森と広場

　小雨が降っている所、傘を持ち出かけたら、つつじが満開でした。人々は少なく貸切状態でした。おすすめのビューポイントです。

井上与吉さん

ある日、21世紀の森と広場のあちらにもこちらにもコスプレの若者達がいる。まるで、おとぎ話の世界さながらの公園になる。公園散策を楽しませてくれる。

柿沼日那代さん

21世紀

　打って変って、近代的な松戸の一面を写した。

松元正夫さん

二十一世紀の森と広場の池から噴出する霧がとても幻想的でした。

鈴木榮子さん

二十一世紀の森と広場の池で鴨がみんなで羽を休めていました。

鈴木榮子さん

21世紀の森と広場

　菜の花が満開の休日の公園は、家族連れで賑わっていました。

伊藤直之さん

常盤平のけやき通り

　新緑の頃は、特に陽をさえぎってくれて、街路樹の立派な木の幹にあらためて驚かされました。桜並木もいいですが、緑のパワーを感じる木々たちです。

清水一さん

　早朝に常盤平けやき通りを散歩しました。

栗原志津子さん

命の水－常盤平浄水場

　3・11の東日本大震災の影響は首都圏にも大きな影響を与えました。東北各県から松戸市に避難された方も多く、中でも福島県の第一原発の避難地区から避難された方が多かったようです。放射能汚染から乳児を守るため、松戸市はいち早く乳幼児用の飲料水を確保するため、ペットボトルの飲料水を配布する一方、水道水としては珍しい地下1500m～3000mから汲み上げた地下水を乳児用水として配布しました。各ボランティア団体が配布に協力した。写真は常盤平浄水場です。同様に小金浄水場でも行われ、水道水がどのような経路で供給されているか多くの市民が関心を持った。このような観点から「松戸の景観」として取り上げてみました。

河野静雄さん

春のハナミズキ通り

　早朝の人気のない時間で、一人締めの感。

松元正夫さん

青桐

　五香西の畑、一本の青きりが立っている。花の時期とはまた別の趣がある。

松元正夫さん

参拝を歓迎するローソク達

　広大な墓地の一角に、規則正しく居並ぶひときわ緑の眩しい生垣は、一瞬ハッとさせられて、参拝のひと時に現世の安らぎを与えてくれます。

堺建さん