松戸都市計画事業 新松戸駅東側地区土地区画整理事業 立体換地建築物 保留床に関する協定を締結しました
更新日:2024年4月1日
新松戸駅東側地区土地区画整理事業における保留床部分の取得等について、三菱地所レジデンス代表共同企業体(代表企業:三菱地所レジデンス株式会社、構成員:ミサワホーム株式会社、東京建物株式会社)と協定を締結いたしました。
協定の目的
市が整備する立体換地建築物の保留床部分の取得や事業推進のための支援・協力により新松戸駅東側地区土地区画整理事業の円滑な推進を図る。
事業者が提案するまちづくりのコンセプト
地域と住民の新たな交流拠点へ。
新松戸「SATO-MACHI-MIRAI」
にぎわい育む、つながり育む、これからの「里まち」をつくります。
目指す未来像
「里まち」とは、「里山」のような豊かな自然に寄り添い、
「ふる里」のように温かな人と人につながりが育まれ、これからのあるべき「まち」として、
快適性・機能性・安全性・持続可能性等を持った交流拠点となる舞台。
そんな豊かな未来をここにご提案します。
心地よい「SATO(郷里)」を紡ぐ。 × 選ばれる「MACHI(街)」を創る。 = 地域と住民の豊かな「MIRAI(未来)」を育む計画。