食育に関する市民及び大学生アンケート調査報告書

第4次松戸市食育推進計画策定の基礎資料とするため、令和3年7月から8月にかけ、20歳以上の市民3,000人と市内4大学の大学生を対象に、食育に関するアンケート調査を実施しました。
今回のアンケート調査では、有識者等から組織される松戸市食育推進会議と市が連携して調査票の設計を行い、東京農業大学並びに市内4大学の協力のもと実施しました。

第3次松戸市食育推進計画策定の基礎資料とするため、市内20歳以上3,000人の方を対象に「食育に関する市民アンケート調査」及び市内4大学の大学生を対象として平成28年7月1日から7月31日に実施しました。
今回のアンケート調査では、市と市内4大学が連携して調査票の設計を行い、千葉大学園芸学部が基幹となり市内4大学の協力のもと実施しました。

第2次松戸市食育推進計画策定の基礎資料とするため、市内20歳以上3,000人の方を対象に「食育に関する市民アンケート調査」を平成25年8月28日から9月30日に実施しました。
今回のアンケート調査では、市と市内4大学が連携して調査票の設計を行い、千葉大学園芸学部が基幹となり日本大学松戸歯学部の協力のもと実施しました。

平成20年に策定された松戸市食育推進計画の進捗状況を把握し、今後の食育推進施策の基礎資料にするため、平成19年度と同様のアンケート調査を実施しました。調査期間は、平成22年8月28日から9月10日までです。

松戸市食育推進計画策定の基礎資料とするため、市内20歳以上3,000人の方を対象に「食育に関する市民アンケート調査」を平成19年10月18日から31日に実施しました。
今回のアンケート調査では、食に関してそれぞれ特色のある市内4大学（千葉大学園芸学部、聖徳大学、日本大学松戸歯学部、流通経済大学）と松戸市が地域連携を結ぶことにより、地域の特性を掘りおこすことを目的に、市と市内4大学が連携して調査票の設計を行い、千葉大学園芸学部が基幹となり実施しました。