私が好きな松戸の景観スポット第1弾（矢切地域・明地域）

古くから続く矢切の渡し舟。今日ものどかに江戸川を渡っています。のんびりとした時間が流れています。遠くには最新の技術を集めたスカイツリーが成長中です。

日下部　英昭さん

この旗がたなびいていると矢切の渡しの運行中です。旗の下では渡し舟がのどかに江戸川を渡っています。のんびりとした時間が流れます。

遠くにはスカイツリーの姿も浮かんでいます。

日下部　英昭さん

矢切の渡しののどかな風景です。

松元　正夫さん

毎年　元旦の朝は江戸川土手で初日の出を迎えます。
今年も1年ここから始まります。

栗山浄水場の配水塔もきれいなシルエットを見せています。

日下部　英昭さん

初日の出を拝んだ後、江戸川対岸の金町方面を振り返るとそこには初日の出に染まった富士山が浮かんでいます。

富士山にも新年のお祈りをして今年1年が始まります。

日下部　英昭さん

何時も散歩の折に見慣れる景色ですが、晩秋のけやきの黄色、もみじの紅葉など、見違える木々の化粧に秋の訪れを感じました。

廿野　正樹さん

仲井町の民家のツツジが、宅地内と道路側に咲き乱れ見事です。

張替 カヨ子さん

季節(とき)のうつろい、人生の風雪さえ感じさせる「すすき」。どんな時にも動じない凛とした姿の「煙突」。

「すすき」も美しいが「煙突」も好き

田島　敬子さん

夏みかんは、雪をその身にはべらせて輝いて見えました。

田島　敬子さん

木の葉が全部落ちたある日の夕暮れ時「今日のひと日の幸しずかに思う」そういう詩を思い起される夕影でした。

田島　敬子さん