2025年度の「まつまど」
全国の公園緑地等の愛護団体や地域の緑化・緑の保全団体などの緑の関係者が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進することを目的として、平成2年から毎年開催されている全国「みどりの愛護」のつどいが、令和7年6月7日(土曜)に松戸市で開催されました。
令和7年6月3日(火曜)、 松戸 隆政新市長が就任に伴い初登庁しました。
当日は小雨が降りしきる中となりましたが、市民の皆様や市職員など約200人が集まり、初登庁する松戸新市長を出迎えました。
令和7年4月29日(祝日)に、21世紀の森と広場・つどいの広場でツリークライミング(R)体験会を開催しました。
抽選で選ばれた30人が、専門のインストラクターの指導のもと、ロープやハーネスを使って安全に木登りに挑戦しました。
令和7年4月19日(土曜)に、古ケ崎河川敷スポーツ広場にスケートボードパークがオープンしました。市内のスケートボード場は、松戸運動公園に続いて2カ所目です。
オープン当日には、オープンニングセレモニーを行い、パリ2024オリンピックに出場した 草木ひなの選手をはじめ、 本橋 瞭選手、 村井 海斗選手の3名のプロスケートボーダーがデモンストレーションを披露してくれました。
