市内鉄道駅バリアフリー化の整備状況
更新日:2025年7月15日
松戸市では、国が定める「移動等円滑化の促進に関する基本方針」に基づき、鉄道事業者とともに主に下記のバリアフリー事業を進めてきました。
1日の平均利用者数3,000人以上の市内駅
- ワンルート整備(駅入口からホームまで段差のない移動ルートを最低1つ確保する)
- 多機能トイレの整備
- 内方線付き点状ブロックの設置
1日の平均利用者数100,000人以上の市内駅
- ホームドアの設置
今後も引き続き、安全安心にご利用いただける駅環境づくりを鉄道事業者等とともに推進してまいります。
なお、松戸市内鉄道駅バリアフリー設備整備状況の詳細については、下記資料をご参照ください。
松戸市内鉄道駅バリアフリー設備整備状況一覧(令和7年3月現在)(PDF:155KB)
エレベーターの整備(JR松戸駅)
内方線付き点状ブロックの整備(京成松戸線松戸駅)
多機能トイレの整備(北総線松飛台駅)
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