パークセンター発【2015年10月23日:カマキリの卵鞘】
更新日:2015年10月26日
松戸市の中央にある自然尊重型都市公園「21世紀の森と広場」のパークセンターから、画像を添えて最新の情報を発信しています。
No.1585
登録日
2015年10月23日
タイトル
カマキリの卵鞘
コメント
カマキリの卵全体を卵鞘(らんしょう)といいます。スポンジ状の形からも分かるように、沢山の空気を含み断熱効果もあり急激な外気温度の変化にも耐えられる構造になっていて、中の卵をまもっています。 暖かくなって幼虫が出てくるまで見守ってあげてください。(担当:わ)