松戸市交通バリアフリーに基づく特定事業計画（新松戸・幸谷地区）

　松戸市では、松戸市交通バリアフリー基本構想を平成17年7月に策定しました。基本構想において、松戸駅を中心とした「松戸地区」、新松戸駅、幸谷駅を中心とした「新松戸・幸谷地区」を重点整備地区として定め、重点整備地区内の駅や特定経路等にかかわる特定事業者(公共交通事業者、道路管理者、公安委員会)が目標年度の平成22年度までに、整備または整備着手を目指して、特定事業計画を策定することが位置付けられております。

　この度「新松戸・幸谷地区」につきまして、各特定事業者が策定した特定事業計画がまとまりました。今後、本特定事業計画に基づき、市と各特定事業者が調整を図り、バリアフリー化事業を推進してまいります。なお、「松戸地区」は現在策定中ですので、今しばらくお待ちください。(下記の項目をクリックすることで各事業計画の内容をダウンロードすることができます。)