平成30年度救急業務功労者表彰
更新日:2018年9月12日
表彰式
左から松戸医師会様、いらはら診療所様、佐藤鉄工松戸工場様
目的
救急業務の推進に貢献し、市民の安心安全に寄与した個人又は団体に対し、その功労に感謝し表彰することにより、救急業務の一層の推進に資することを目的とします。
表彰団体の紹介
一部ではございますが、受彰された方々の功績をご紹介させていただきます。
平成21年から救急救命技術優良事業所として継続認定されており、救急業務の重要性を深く理解し、応急手当の普及促進に積極的に取り組むなど、尽力された功績です。
平成19年から救急救命技術優良事業所として継続認定されており、救急業務の重要性を深く理解し、応急手当の普及促進に積極的に取り組むなど、尽力された功績です。
平成19年から救急救命技術優良事業所として継続認定されており、幼児教育の特殊性から独自でAEDを設置するなど、救急業務の重要性を深く理解し、応急手当の普及促進に積極的に取り組むなど、尽力された功績です。
当市の休日・夜間救急輪番体制の早期構築や急性循環器疾患治療(CCUネットワーク)及び消化管出血治療(GIBネットワーク)を行う病院輪番体制を新設、更には、脳卒中治療(MSN)を行う365日24時間病院輪番体制を確立しました。また、超高齢化社会に向け、他職種と連携を深め在宅医療に対する先進的な研究に取組んでおり、救急業務の進展・推進に尽力された功績です。
※救急救命技術優良事業所の認定要件(一部抜粋)
当該事業所の従業員総数の20%以上が普通救命講習修了者等であること。
